アイナナの伝説ライブを再び「REUNION 展覧会」レポ

REUNION 展覧会 アイナナ イベント

※ 本記事にはプロモーションが含まれています。

こんにちは! ねこです。

今回は、アイドリッシュセブン(アイナナ)の 2nd ライブ「REUNION」のステージ衣装やライブ映像などを見てきました。

その内容をお伝えしたいと思います。

今回は衣装が展示されているブースが全部写真撮影 NG でしたので、なるべく中のイメージが分かるように書いていこうと思います。

ちなみに私、仕事で多少アイナナに関わりがある身ですが、ファンから袋叩きにあいそうなくらい、何も知りません 笑。

ですので、そのつもりで読んでもらえると嬉しいです。

REUNION 展 東京会場へ

REUNION 展がやっている、池袋サンシャインシティへ。

私は最終日の 1 日前、2 月 15 日(土)に行ってきました。

12時くらいに到着したんですが、現地は本当に大盛況。

展示会は、展示ブースと、お土産ブースに分かれていまして、流れとしては、展示ブースを見てから、お土産を見るような感じになってました。

まず驚いたのが、お土産ブースに入るのに、整理券があること。そして、その番号が、2000 番台だったことです 笑。

入るのに、どれくらいの時間かかるのかを確認したら、おそらく2 〜 3時間かかりそうというお返事。

すごすぎるぜ、アイナナ。お土産を買うにもこんなに待つのか。

展示ブースへ

取り急ぎ、整理券をもらって、展示ブースの中へ。

まず、中に入ると、イントロの映像が流れているフロアが。

そして、暗幕を抜けますと、REUNION のメインイメージで使用された16人の衣裳が旗とともにずらり。

そして、フロアの壁には、 2 日間のライブのセットリストが貼られています。

時間をタイムスリップして、その日のライブを思い出させてくれるかのような、粋な演出です。

中を進んでいくと、最初の曲「NATSU☆しようぜ」から、その日の映像とともに、使用された衣装が並んでいます。

一番印象に残ったのが、「星屑マジック」「NO DOUBT」のフロアで、みんなが衣装の前から動かず、近づいて見れなかったことです 涙。

そして、最後のフロアには、ライブ T シャツと一緒に、16 人全員の言葉が飾られていました。

ここは写真撮影可能でしたので、その言葉とともに、全員の写真を貼っておきますね。

16 人のメッセージ

増田 俊樹(和泉 一織)

この、当たり前じゃない景色を僕たちにくれて

ありがとうございます。

みんなについてきて、本当によかった。

これからも応援よろしくお願いします。

『私たちはまたこのステージに立ちますよ。絶対に。』

白井 悠介(二階堂 大和)

いざステージに立つと、

みんなに引っ張ってもらっているんだなっていう気持ちを

すごく実感できて、みんなでひとつになれててすごく嬉しいから、

これから先、次のステージではもっと引っ張っていけるように

頑張りたいと思いますんで、

みんさん絶対にまた会いましょう!

それまで楽しみにしててね!

『おやすみ』

代永 翼(和泉 三月)

みなさんの顔を見たらですね、

前回のものを超えたなーっていうのは、確信しました。

それもひとえに、こうやって応援してくださっている

マネージャーのみなさんのおかげだと思いますので、

これからもね、Re:vale、ŹOOĻ、TRIGGER、IDOLISH7、

共に歩んでいきたいなと思います。

『ナギ、そしてメンバーとみんなとこうやって

一緒にステージに立てて、良かった。

これからもよろしくな!』

KENN(四葉 環)

いそいそ支度している時に、

あー、また今年もこのライブができるんだ、

と思ってすごくそこで幸せな気持ちになりました。

こんな気持ちにさせていただいているみなさんに本当に感謝です。

『みんなー!俺たちのこと好きー?

俺も大好きー!また会おうなー!』

阿部 敦(逢坂 壮五)

みなさんに星空照らされて、我々登場したじゃないですか。

やっぱり、こんなにもたくさんのマネージャーに照らされて

僕たちは輝けるんだなと思いました。

本当にありがとうございます。

『またきっと会えるよ。きっと、絶対、メイビー。』

江口 拓也(六弥 ナギ)

去年も立って思ったんですけれども、

やっぱり今年は一段とまた増したエネルギーをぶつけてくださって、

めちゃくちゃ楽しかったです。

僕はもう完結に、みなさんに言って欲しい言葉があります。

彼に届けてほしい言葉があります。

せーのと言ったら、言ってください。

『Are you happy?』

絶対に届いてると思います。

小野 賢章(七瀬 陸)

最後ステージに向かっていく時に、

みんながこの噴水のアーチの中を通っていく姿を見て、

ああ、このメンバーで良かったな。

また来年、再来年、10年、20年、すーっとこのメンバーで、

そしてこの16人で続けていけたらいいなって思いながら、

今日最後歌っていました。

もちろん、こうやってまたライブをやる機会があるかもしれないです。

その時には必ず!みなさんがいると信じていますので、

必ず!また会いましょう!

本当にありがとうございました!

羽多野 渉(八乙女 楽)

みんなの中に八乙女楽に笑ってもらえたかなー、

喜んでもらえたかなーって、それが今、

本当に気持ちというか、

とにかく、一生懸命やらせていただきました。

『これからも、そばにいろよ。』

ありがとうございました。

斎藤 壮馬(九条 天)

楽しいとか、嬉しいとか、

今気持ちが通じ合っているよなっていうことが、

もうそれが全てなんだなっていうのを、

本当にこの2日間で改めて感じました。

本当にありがとうございます。

また、去年お伝えした言葉より、

一層かみしめてこの言葉をみなさまにお伝えしたいと思います。

『歌やってて良かったっ!』

ありがとうございました!

佐藤 拓也(十 龍之介)

アイドリッシュセブンという作品をやっていると、

たくさん嬉しい声をもらうんですけど、

ステージに立って思うのは、もらうことの方がすごく大きくて、

こうしてライブできて本当に楽しかったです。

またみんなに、会いたい。

会えると思う、いや、会えるよ。

その時にまた、元気な笑顔で会おうね。

ありがとうございました。

保志 総一郎(百)

みなさんと一緒に、またこの楽しい時間を、

本当にあっという間でしたけれども、

またやるために頑張ってやっていきたいなーと思いますので、

これからどうぞ末長く、

みなさんよろしくお願いします!

立花 慎之助(千)

重い悩みだったり、涙だったり、

楽しさだったり、嬉しさだったり、

それを16人で共有できたセカンドライブだったのかなと、

改めて今この場で思いました。

『僕もみんなに会えることを楽しみに待ってるよ

またね。』

広瀬 裕也(亥清 悠)

この景色を、この4人で見れて本当に幸せです。

『またオレたち4人でライブやっていい?

もっとすげーの見してやるから待っとけよ。』

ありがとうございました!

木村 昴(狗丸 トウマ)

みなさんに名前を呼んでいただけたこと本当に嬉しかったです。

認めてもらえるように、楽しんでもらえるように、

心をこめて歌っていきますんで、

これからももし良かったら、もし良かったら、

ŹOOĻを応援してください。

よろしくお願いします!

西山 宏太郎(棗 巳波)

初めてのライブがこのメンバーで、

そして、見にきてくださったみなさん、

そして、応援してくださるみなさんで本当に良かったです。

みなさん楽しかったですかー?

『じゃあ、また一緒に悪い遊びしましょうね?』

近藤 隆(御堂 虎於)

本当に…ここに立てて、

みんなと一緒にこの時間を過ごすことができて感無量です。

本当にありがとうございます。

また、ぜひ次も、みんなに会いたいです。

ありがとうございました。

そして、大混雑のお土産ブースへ

そして、4 時間(!)ほど、他の場所で時間をつぶしてから、お土産ブースをみにいきました。

とにかく大混雑。大きなフロアでしたが、かなりの人だかり。

入場整理券の番号がすぎてても、入るのに、また行列に並ぶ必要があるくらいです。

また、お目当てのグッズをフルコンしたい方たちの、即席交換会なども行われていました。

せっかくですので、お土産にクッキーを買ってきました。

行ってみた感想

感想は、陳腐に言い方になってしまいますが、やっぱアイナナすげぇ、と、感じました。

ライブでドーム 2 日間埋めて、さらに、その展示会で、これだけのファンが集まる。

もう、なんといえばいいか、もう、「生きて」いると言わざるを得ない。

仕事頑張ろうと思います 笑。