[危険性は?]稼げるブラウザ Brave

[稼げる? 危険性は?] 広告をブロックするブラウザBrave

こんにちは! ねこです。

ある日、ニヤニヤしながら草の人のゲーム動画を見ていましたら、画面の下にこんな広告が。

不要な広告を非表示に

それにはこう書かれていました。

不要な広告を非表示に

それが、がっつり字幕を妨害する形で、広告として表示されているのは、なかなかに出オチ感ハンパないです。

しかし、面白広告コレクターとしては、これは見てみないわけにはいきません。

時間を節約できるブラウザ Brave

クリックして、広告サイトに飛ぶと、こんなページが出てきました。

時間を調整できるブラウザ Brave

Brave の特長は以下のようです。

  • 高速に Web 閲覧
  • 不快な広告やトラッカーをブロック
  • ブラウジングして報酬を受け取る

この内容だけ見ると、広告をブロックしているのに、サイトを見るだけで報酬がいただけるようです。

そんな、錬金術みたいなこと、本当に可能なんでしょうか?

結論:結構いいかも

Brave 結構いいかも?

今回は先に結論を言ってしまいますが、この Brave っていうブラウザ。結構よさそうです。

でも、それはあくまでユーザー目線での話。

ただ、プラットフォーマー側からしたら、こんなの流行ったらたまったものじゃないだろうなぁ、と思います。

危険性は?

私の感覚だと、Brave を利用する危険性は、「ほかのブラウザを利用する」のと同程度の危険性かな思います。

さらに言うと、広告をブロックやトラッキングを無効化する分、こちらのほうがセキュアなイメージです。

ただ・・・。

これが大きく広まったら、Brave 側に悪いうわさもたつんじゃないですかね。。?

例えば、セキュリティなんかの問題とかで大事になるとか。

今回は、その辺を踏まえて色々書いていこうと思います。

Brave をインストールしてみよう

どんなものなのか、まずはインストールしてみないことには始まりません。

早速こちらからダウンロード&インストールしてみます。

ちなみに Brave、主要 OS(Windows、Mac、Linux、iOS、Android)に対応しています。

インストールすると、最初の初期設定で、ウェブサイトの閲覧で報酬を得るかどうか、選ぶことができます。

Brave Rewards ウェブサイト閲覧で報酬を得よう!

そして、参加しますをクリック。

あとは、普通のブラウザのように利用することができます。

Brave の特長

ここで、Brave の特長を簡単に説明したいと思います。

広告・トラッキング(行動の監視)のブロック

やはり一番の大きな特徴。

様々なサイトに表示される広告を、非表示にしてくれる機能です。

Brave 広告のブロック

また、サイト閲覧時にユーザーの行動情報などを監視しているトラッキングもブロックしてくれます。

そのため、プライバシー保護の観点からも強いブラウザになっているようです。

高速に Web を見ることができる

Brave 高速な Web 閲覧

広告・トラッキングなどがブロックされた分、より高速にインターネットを閲覧できるようになっています。

主要なニュースサイトを、モバイルではChromeやSafariと比較して2~8倍、デスクトップではChromeよりも2倍速く読み込むそうです。

Web を見るだけで、報酬を受けることができる

Brave Rewards という機能をオンにすると、Web サイトの任意の広告を見るだけで報酬を受け取ることができます。

その報酬は、仮想通貨であるイーサリアムをベースにつくられた BAT というトークンになります。

こちらの BAT 、もちろん、ほかの仮想通貨同様、取引所を介して換金できるようになっています。

ですので、文字通り、稼ぐことができる Web ブラウザになっています。

ただ、日本では決済に関する法律を守るために、取引所で換金ができないBATポイント(略称BAP)が使われます

ただ、BAP は PayPal (USD) 経由で換金する仕組みが、現在はあるそうです。

その他機能

ほかにも、以下のような機能があります。

  • Google Chrome の機能拡張が使える
  • Web サイトの運営やクリエーターに投げ銭が行える
  • Chrome, Safari などのブックマークなどの移行が可能

なぜ、広告を見るだけで、報酬を得られるのか?

なぜ Brave で報酬を得られるか?

ここで、なぜ私たちが、広告を見るだけで報酬がもらえるのか、簡単に説明したいと思います。

Brave からの報酬、もちろん報酬の原資は、広告の出稿料になります。

しかし、本来であれば Web サイトに表示されてる広告費は、プラットフォーマー・広告代理店と、広告主とのやりとりのはずです。

なぜ、そこに Brave と、ユーザーが入ってくるのでしょうか?

Brave が、広告代理店の役割を持っている

まず、Brave が、ほかの広告をブロックして表示させなくします。

そのうえで、Brave ブラウザ独自の広告スペースを提供して、広告主とじかに契約するのです。

つまり、Brave が、広告代理店と、プラットフォーマーの機能を持っているのです。

そして、利便性を一部犠牲にした部分を、報酬という形で補っているのです。

実際の取り分ですが、ユーザー側が 7 割(2020 年 6 月現在)だそうです。

それだけ見ると、結構な大盤振る舞いをしているように見えます。

これが流行ったら、プラットフォーマー困るのでは?

これは当たり前ですが、Web サービスは開発と維持に、かなりの金額がかかります。

また、本来であれば、良いサービスを利用するには、相応のお金がかかります。

それでも、YouTube, FaceBook などが無料で使えるのは、それらのお金をユーザーからではなく、広告主からもらっているからです。

それが、ブロックされて見れないとなったらどうでしょうか?

普通に考えたら、かなり都合が悪いことに気づくと思います。

確かに、仮想通貨+ブラウザで、新しい経済圏を作るという発想は面白いです。

ただ、もし Brave が順調に経済圏を伸ばしていった場合。

行きつく先は巨人同士の真っ向勝負です。

はたして、これが、どのようになるのか、または、ならないのか?

興味深くはありますね。

使ってみた感想

ここで、簡単にですが、私が使ってみた感想を書いていきます。

Google Chrome ライクで使いやすい

実際の使用感は、Google Chrome と同等に利用できますので、移行しても簡単に使うことができます。

広告ブロックは実際に快適

特に、広告の出ない YouTube は快適そのものです。

ほかのサイトを閲覧していても、余計なノイズがなく、いつもよりすっきり見えます。

表示は確かに早いかも

使ってみて、やはり表示速度は Chrome よりは早いと感じました。

確かに広告を表示しない、というのは結構大きいんでしょうね。

Brave 良いなと思ったら使ってみよう!

Brave 良いなと思ったら使ってみよう

使うのであれば、お金稼ぎを考えずに、本当に良いかどうかで使うのがいいと思いますね。

いくら稼げる、という話があったとしても、そのサービスそのものに魅力がなければ広まりません。

そういう意味で、この Brave。過酷なブラウザ戦争のなかでも、特徴が際立っていますし、乗り換えるメリットもちゃんとあります。

実際に、Web サイトを見てるときに広告を気にせずにすむのは、大きな長所です。

私は、面白広告コレクターである都合上、どうしても広告を見れる環境にいたいんですが 笑。

そんな私ですが、Brave は、今後も使っていくと思います。

みなさんも、これで興味が出てきましたら、ぜひ一度試してみることをおすすめします

Brave Browser

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